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魔法生物規制管理部

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魔法生物規制管理部イギリス魔法省で2番目に大きな部局である。魔法省は魔法界生物動物存在霊魂の3つに分類し、魔法生物規制管理部の中にはそれぞれに対応した3課が設置されていた。また、小鬼ケンタウルスもこの部局の管轄である。

歴史

1811年魔法大臣グローガン・スタンプによって魔法界の大多数が受け入れる「ヒトたる存在」の定義(=魔法社会の法律を理解するに足る知性を持ち、立法に関わる責任の一端を担うことのできる生物)が定められた。「動物」と「存在」に加え、ゴーストの主張を受けて「霊魂」という枠組みが設けられ、スタンプは魔法生物規制管理部に動物課存在課霊魂課の3課を設置した。

ネス湖のケルピー(ネッシー)がマグル社会の注意を引いた際、魔法生物規制管理部の誤報室が出動した。この事件は一時は極めて危険な状態に発展していたが、誤報室の熱心な説得によって、マグルはネス湖の怪物の証拠写真はいずれもイタズラだと信じ込むようになった。

ホグワーツ魔法魔術学校を卒業した後、ハーマイオニー・グレンジャーは一時期魔法生物規制管理部で働いていたことがあった。彼女はのちに魔法法執行部に異動する。

部局

魔法生物規制管理部には以下の下部局が存在した。

動物課

Blue Glass Arrow.svg 詳細は動物課を参照

動物課は魔法界の生物を扱う3課の1つ。魔法省が「動物」と定めた生物に関する諸問題を扱った。狼人間登録室狼人間捕獲部隊危険生物処理委員会グール機動隊ケンタウルス担当室ドラゴンの研究および制御室はこの課に属した。ニュート・スキャマンダーワルデン・マクネアがこの課に所属していた。

危険生物処理委員会

Blue Glass Arrow.svg 詳細は危険生物処理委員会を参照

危険生物処理委員会は魔法界に危険を及ぼしかねない魔法生物の処刑を任されていた。ホグワーツ魔法魔術学校魔法生物飼育学の授業中にドラコ・マルフォイバックビークと名づけられたヒッポグリフに襲われけがをする事件が起きた後、危険生物処理委員会がこの動物の処刑に出向いた。

ケンタウルス担当室

Blue Glass Arrow.svg 詳細はケンタウルス担当室を参照

ケンタウルス担当室はケンタウルスの担当部門である。ケンタウルスは鬼婆吸血鬼が自分たちと同じ「ヒトたる存在」扱いされていることに抗議し、自分たちの事は自分たちで管理すると宣言している。そのためケンタウルスがこの担当室を利用したことは無い。魔法省では解雇が近い人物を指して「ケンタウルス室に送られる」というジョークが使われていた。

存在課

Blue Glass Arrow.svg 詳細は存在課を参照

存在課は魔法界の生物を扱う3課の1つ。魔法省が「存在」と定めた生物に関する諸問題を扱った。狼人間援助室小鬼連絡室屋敷しもべ妖精転勤室がこの課に属した。

小鬼連絡室

Blue Glass Arrow.svg 詳細は小鬼連絡室を参照

小鬼(ゴブリン)連絡室は魔法界の経済や、魔法使いと小鬼の関係改善に務めた。

霊魂課

Blue Glass Arrow.svg 詳細は霊魂課を参照

霊魂課は魔法界の生物を扱う3課の1つ。魔法省が「霊魂」と定めた生物に関する諸問題を扱った。ゴーストたちが名誉ある「過去形存在」であるにもかかわらず「現在形存在」として分類するのは無神経であると主張したため、この課が設置されるに至った。

害虫相談室(害虫・害獣班)

Blue Glass Arrow.svg 詳細は害虫相談室を参照

害虫相談室はバンディマンチズパーフルノグテイル等の駆除のために出動する。

誤報室

Blue Glass Arrow.svg 詳細は誤報室を参照

誤報室は魔法界とマグル界の間に大きな問題が生じた際に出動する。誤報室はマグルの首相と直接連絡を取り、魔法とは無関係で信憑性の高い説明を考え出した。誤報室はネス湖のケルピーの隠蔽に一役買った。

登場作品


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