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DH1 The Malfoy Family

古くから強い偏見を持っているマルフォイ家

純血とは、家系のなかにマグルもしくはマグル生まれが一人もいないことである。しかし、実際のところほとんどすべての家系において完全なる純血の家系はないことがわかっている[1][2][3]

1995年までに、純血の家族は減少していた。ほとんどの家族は他の純血家庭と結婚することでできるだけ純血を保とうとした。そのため、ほかの純血の家系とは大体繋がっており、それが近親交配につながった。マルフォイ家のような家系では、半純血との結婚をある程度許していたが、ゴーント家レストレンジ家ブラック家などは非常に純血に固執していて、マグルマグル生まれ、また親や祖父母がそのような人物であった場合、結婚することを頑なに拒否した[2][1]。そのため、種族の繁栄は非常に困難であった[1]

概要

純血である人物は、両親や祖父母のみならず、祖先に一人もマグルマグル生まれがいない人である[4]。長年純血を貫き通してきた家系ではほかの純血である人と結婚をすることにより世代を受け継ぐのが一般的であるとしんじている。マグル生まれと呼ばれる人々のことを下等の存在だとみなしていて、「穢れた血」という呼び名を使っている。これは、血が汚れているということで、魔法使いになる権利がないと示唆している。このようなマグルマグル生まれに対する偏見を持っていない純血の家族を偏見を持っている家族は血を裏切るものと呼ばれる。

1930年代カンタンケラス・ノットが出版したと思われる純血一族一覧では、著者が純血だと判断した家族を聖28一族としてリストアップした。この事を誇りにしている家族はあるものの、一般的な家庭からは批判された。ダスティーン家も大反発した[5]

純血の維持

純血と称する家族は、家系図からマグルやマグル生まれの魔法使いを勘当したり追放したり、または嘘で塗り固めて自らの純血を主張している。 アルバス・ダンブルドアがルシウス・マルフォイに向けて送った書面

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ブラック家のタペストリー

いくつかの純血だと宣言している家系において、しっかりと家系図を追っていくことによって、マグルマグル生まれを見つけられ、純血であることを否定することができる。たとえば、ブラック家の家訓は純血よ永遠なれという意味の「Toujours Pur」である[6][7]が、完全な純血ではない。ある時点までは真の純血であったかもしれないが、ただ確実に、今現在は真の純血家族は存在していない。純血だと主張する家族は、家系図からスクイブマグルマグル生まれを抹消することによってあたかも純血であるかのようにしているだけである[1]

血統を重視している半純血の人々は、魔法使いの血筋にしがみつきマグルのほうの祖先を隠している[8]。大体の死喰い人はこのような人たちであり、彼らのリーダーであるヴォルデモート卿も「不潔なマグルの父親」の名前を捨て、自ら新たな名前を付けた[9]ヴォルデモート卿は、死喰い人たちに自分の血統を純血であると言っていた可能性が高い。もしくは、ハリー・ポッターヴォルデモート卿を批判した時のベラトリックス・レストレンジの反応からして、ヴォルデモート卿が純血であることを信じて疑わなかったのかもしれない[10]

ブラック家ゴーント家のような純血主義の家系では、純血の状態を維持するために純血同士で結婚することが慣習であり、純血でない人物と結婚した場合その人物はその家の一員ではないとされる[7]。この慣習は近親交配をもたらすことになるため、次第に問題を引き起こすことが知られている。例えばゴーント家では暴力的な傾向にあり精神不安定であった[11][2]。近親交配のために純血の数は時間とともに減少してしまう[1]

大部分の魔法使いたちは、両親や祖父母がマグルマグル生まれでなければ純血とみなす[4]

態度

他の連中は入学させるべきじゃないと思うよ。そう思わないか?連中は僕らと同じじゃないんだ。僕らのやり方がわかるような育ち方をしてないんだ。手紙をもらうまではホグワーツのことだって聞いたこともなかった、なんてやつもいるんだ。考えられないようなことだよ。入学は昔からの魔法使い名門家族に限るべきだと思うよ。 ドラコ・マルフォイがマグル生まれについて抱いている偏見

SalazarSlytherin

悪名高い超純血主義のサラザール・スリザリン

純血である人の中には、マグルや半純血の魔法使いよりも優れている人物もいるが、そうでない人であっても、マグルを動物以上のものではないとし穢れた血と呼んでいるマグル生まれの人は二流市民であり魔法を使うのがおぼつかいものだと信じている。多くの人は、半ヒト人狼魔法生物を差別している。

サラザール・スリザリンは、ホグワーツ魔法魔術学校に入学させるのは純血のみであり、選ばれた生徒のみに魔法教育をするべきだと考えていた。この考えによって他の創設者たちと衝突し、学校を離れることとなった。しかし、離れる時に秘密の部屋をつくりのちにスリザリンの継承者となる人物が現れた時に、バジリスクを操りマグル生まれを殺すことを期待した。バジリスクは、1943年1992年-1993年の学年マグル生まれの生徒数人を石化し、1943年の時にはマートル・ワレンを殺害した[9]

Weasleys

純血の家族ウィーズリー家はほかの純血の家族と違い、マグルマグル生まれに対して友好的な姿勢を見せているため「血を裏切るもの」と呼ばれている

後にヴォルデモート卿と呼ばれるトム・リドルは、信者である死喰い人とともに純血でない者たちを迫害(皮肉なことに、ヴォルデモート卿自身が半純血)し続けた。彼らは、純血の人々を魔法界の中心に置き、マグル生まれの人々が権力を持たないように努めた。第二次魔法大戦のときにヴォルデモート卿魔法省を乗っ取った時、死喰い人らはマグル生まれの人々を撲滅し、魔法魔法使いから盗んだという根拠のない罪でアズカバン送りにした。ホグワーツ魔法魔術学校でも純血主義にしたが、入学するには半純血で十分であった[12]

しかし、すべての純血の人物がマグルマグル生まれに偏見を持ち、差別しているわけではなく、中にはウィーズリー家のようにマグルマグル生まれに対して友好的に接している家族もある。このような家族は、ほかの純血至上主義の家族からマグルマグル生まれのように差別的に見られ、「血を裏切るもの」と呼ばれる[9]。 

知られている純血家族

純血家族 現在の血統 知られている純血のメンバー
アボット家[5] 1930年代は純血だった[5]
女性の血筋で現存[13]
アベリー家[5] 知られていないが、おそらく現存 アベリー・シニア, アベリー・ジュニア
[[ブラック家][5]
Toujours Pur
女性の血筋で現存 アレクシア・ウォーキン・ブラック[7], アルファード・ブラック[14], アンドロメダ・ブラック[15], アークタルス・ブラック[7] アークタルス・ブラック[7], アークタルス・ブラック[7], ベラトリックス・レストレンジ[7], ベルヴィナ・ブラック[7], カリドーラ・ブラック[7], カシオペア・ブラック[7], セドレーラ・ブラック[16], ケイリス・ブラック[7], シグナス・ブラック[7], シグナス・ブラック[7], シグナス・ブラック[7], ドリア・ブラック[7], ドゥルーエラ・ロジエール[7], エデュエイダス・リメット・ブラック[17], エラ・マックス[7], エラドーラ・ブラック[7], ヘスパー・ガンプ[7], ヘスパー・ブラック[7],イオーラ・ブラック[18], イルマ・クラッブ[7], ルクシリア・ブラック[7], ライコリス・ブラック[7], リサンドラ・ヤックスリー[7] マリウス・ブラック[19], ミサピノア・ブラック[7], ナルシッサ・マルフォイ[7], オライオン・ブラック[6], フィニアス・ナイジェラス・ブラック[7], フィニアス・ブラック[20], ポラクス・ブラック[7], フィービー・ブラック[7], レギュラス・ブラック[7], レギュラス・ブラック[7], シリウス・ブラック[7], シリウス・ブラック[7], シリウス・ブラック[21], アーシュラ・フリント[7], バイオレッタ・ブルストロード[7], ヴァルヴルガ・ブラック[7]
ブリシュウィック家[22] 知られていないが、おそらく現存 ジンボ・ブリシュウィック[7], ミサピノア・ブラック[7]
ブラウン家[23] おそらく純血 Lラベンダー・ブラウン[24]
ブルストロード家[5] 知られていないが、おそらく現存[25] バイオレッタ・ブルストロード[7]
バーク家[5] 知られていないが、女性の血筋で現存 ベルヴィナ・ブラック[7], カラクタス・バーク, エリザベス・バーク, ハーバート・バーク[7]
カロー家[5] アレクト・カロー, アミカス・カロー, フローラ・カロー, ヘスチア・カロー
クラッブ家[7] おそらく現存[26] Extant in female line[27] イルマ・クラッブ[7], ビンセント・クラッブ[28]
クラウチ家[5] 現存[29] バーテミウス・クラウチ・シニア, バーテミウス・クラウチ・ジュニア, キャスパー・クラウチ[7], キャスパー・クラウチの息子[6], キャスパー・クラウチの娘[6], ケイリス・ブラック[7]
フォリー家[5] ヘクター・フォリー
フリント家[5] 現存 マーカス・フリント, アーシュラ・フリント[7]
ガンプ家[7] 知られていない ヘスパー・ガンプ[7], ウリック・ガンプ
ゴーント家[5] 現存するが、そのうち純血でなくなる[30] コルビヌス・ゴーント[31], ゴームレイス・ゴーント[32], マールヴォロ・ゴーント[31], メローピー・ゴーント[31], モーフィン・ゴーント[31], リーニャ・セイア[32]
ゴイル家 知られていないが、おそらく現存 グレゴリー・ゴイル, ゴイル
グリーングラス家 アストリア・グリーングラス, ダフネ・グリーングラス
レストレンジ家
LestrangeCoatOfArms
ベラトリックス・レストレンジ, コルビヌス・レストレンジ, コルビヌス・レストレンジ, コルビヌス・レストレンジ, コルビヌス・レストレンジ, エグランティン・レストレンジ, F・レストレンジ, レストレンジ, リタ・レストレンジ, ラバスタン・レストレンジ, ロドルファス・レストレンジ, R・レストレンジ, ロドルファス・レストレンジ
ロングボトム家 現存するが、すべてが純血ではない アルジー・ロングボトム, アリス・ロングボトム, オーガスタ・ロングボトム, カリドーラ・ブラック, エニド・ロングボトム, フランク・ロングボトム, はーファング・ロングボトム, ハーファング・ロングボトムの息子, ハーファング・ロングボトムの娘, ネビル・ロングボトム, ネビル・ロングボトムの祖母[33]
マクドゥガル家 現存 イゾベル・マクドゥガル, モラグ・マクドゥガル
マクミラン家

ヨーネスト・マクミラン, メラニア・マクミラン

マルフォイ家
Malfoy family crest2
アブラクサス・マルフォイ, アーマンド・マルフォイ, アストリア・グリーングラス, ブルータス・マルフォイ, ドラコ・マルフォイ, ルシウス・マルフォイ, ルシウス・マルフォイ, ナルシッサ・マルフォイ, ニコラス・マルフォイ, セプティマス・マルフォイ, スコーピウス・マルフォイ
マックス家 知られていない エラ・マックス
ムーディ家 ほぼ確実に現存 アラスター・ムーディ
ノット家 現存 カンタンケラス・ノット, セオドール・ノット[34][35]
オリバンダー家 現存するが、しばらくすると純血でなくなる ゲルバイス・オリバンダー, ゲルボルド・オリバンダー, ゲレイント・オリバンダー, ギャリック・オリバンダー
パーキンソン家 ほぼ確実に現存 パンジー・パーキンソン, ペルセウス・パーキンソン
ぺべレル家[36] 女性の血筋で現存 アンチオク・ぺベレル, ̚カドス・ぺベレル, イグノタス・ぺベレル, イグノタス・ぺベレルの息子, アイオランシー・ぺベレル
ポッター家 現存するが、しばらくすると純血でなくなる[4][37] アブラハム・ポッター, チャールズ・ポッター, ドリア・ブラック, ユーフェミア・ポッター, フリーモント・ポッター, ジネブラ・ウィーズリー, ハードウィン・ポッター, ヘンリー・ポッター, アイオランシー・ぺべレル, ジェームズ・ポッター, チャールズ・ポッターの息子, ヘンリー・ポッターの母, ラルストン・ポッター
プルウェット家 女性の血筋で現存 フェービアン・プルウェット, ギデオン・プルウェット, イグネシャス・プルウェット, ルクシリア・ブラック, モリー・ウィーズリー, モリー・ウィーズリーのの父, モリー・ウィーズリーの母
プリンス家 ほぼ確実に現存[38] アイリーン・プリンス
ロジエール家 現存するが、おそらく女性の血筋 ドゥルーエラ・ブラック, エバン・ロジエール, フェリクス・ロジエール, ミネッタ・ロジエール, ロジエール, ビンダ・ロジエール
ロウル家 知られていないが、おそらく現存 ダモクレス・ロウル, ヨーフェミア・ロウル, ソーフィン・ロウル
セイア家 おそらく現存するがしばらくしたらそうでなくなる リーニャ・ゴーント, イゾルト・セイア, ウィリアム・セイア
セルウィン家 知られていない セルウィン, ドローレス・アンブリッジ (主張では[39])
シャックルボルト家 現存 キングズリー・シャックルボルト
シャフィク家 1930年代には存在 シャフィク
スラグホーン家 現存 ホラス・スラグホーン
スリザリン家 女性の血筋で現存[40] サラザール・スリザリン
トラバース家 知られていない トラバース
トライプ家 知られていない マゼンタ・トライプ
ウルクアート家 知られていない エルフィンストーン・ウルクアート
ウィーズリー家 現存するが、すべて純血ではない アーサー・ウィーズリー, アーサー・ウィーズリーの兄弟, ビリウス,[41] セドレーラ・ブラック, チャールズ・ウィーズリー, フレッド・ウィーズリー, ジョージ・ウィーズリー, ジネブラ・ウィーズリー, モリー・ウィーズリー, パーシー・ウィーズリー, ロナルド・ウィーズリー, セプティマス・ウィーズリー, ウィリアム・ウィーズリー
ヤックスリー家 現存(女性の血筋)[42] コーバン・ヤックスリー, リサンドラ・ヤックスリー

おそらく純血の家族

スリザリン寮であるか、死喰い人であるために純血であると思われる人物や半純血やマグル生まれに対しての偏見を持っているとわかっている人物。

おそらく純血の家族 現在の血統 知られている純血のメンバー
ブレッチリー家 知られていないが、ほぼ確実に現存 ブレッチリー, ケビン・ブレッチリー, ミレズ・ブレッチリー[43]
ダンブルドア家 おそらく現存するが、しばらくするとそうでなくなる パーシバル・ダンブルドア
ファッジ家 現存 コーネリウス・ファッジ, ルーファス・ファッジ
ギボン家 知られていないが、おそらく現存 ギボン
グリフィンドール家 知られていないが、おそらく姓が変わっている ゴドリック・グリフィンドール
ヒッグス家 ほぼ確実に現存 バーティー・ヒッグス, テレンス・ヒッグス
ロウ家 知られていないが、現存する可能性 シニストラ・ロウ
マクネア家 知られていない ワルデン・マクネア
モンタギュー家 ほぼ確実に現存 グラハム・モンタギュー, グラハム・モンタギューの親
マルシバー家 知られていない マルシバー・シニア, マルシバー・ジュニア[44]
オーピントン家 ほぼ確実に現存 エバンゲリン・オーピントン, ネリーズ・オーピントン
パイライト家 知られていない パイライト,[45] アルゴ・パイライト
パークス家 知られていないが、おそらく現存 サリー=アン・パークス
ランコーン家 多分現存 アルバード・ランコーン,[46] ランコーン
ウィルクス家 おそらく現存 ウィルクス
ザビニ家 現存 ブレーズ・ザビニ[47]

舞台裏

登場作品

関連項目

脚注

  1. 1.0 1.1 1.2 1.3 1.4 F.A.Q. Section: "Are all the pure-blood families going to die out?" at テンプレート:JKRS - "Don't forget that, as Sirius revealed in 'Order of the Phoenix', none of these families is really 'pure' – in other words, they merely cross Muggles and Squibs off the family tree and pretend that they didn't exist. But yes, the number of families claiming to be pure is diminishing. By refusing to marry Muggles or Muggle-borns, they are finding it increasingly difficult to perpetuate themselves."
  2. 2.0 2.1 2.2 Writing by J.K. Rowling: "The Malfoy Family" - Pottermore - "From the imposition of the Statute of Secrecy onwards, no Malfoy has married a Muggle or Muggle-born. The family has, however, eschewed the somewhat dangerous practise of inter-marrying within such a small pool of pure-bloods that they become enfeebled or unstable, unlike a small minority of fanatic families such as the Gaunts and Lestranges, and many a half-blood appears on the Malfoy family tree."
  3. 吟遊詩人ビードルの物語 - "Albus Dumbledore on “The Fountain of Fair Fortune”" - "So-called pure-blood families maintain their alleged purity by disowning, banishing or lying about Muggles or Muggle-borns on their family trees. They then attempt to foist their hypocrisy upon the rest of us by asking us to ban works dealing with the truths they deny. There is not a witch or wizard in existence whose blood has not mingled with that of Muggles, and I should there-fore consider it both illogical and immoral to remove works dealing with the subject from our students’ store of knowledge."
  4. 4.0 4.1 4.2 FAQ at テンプレート:JKRS - "The expressions 'pure-blood', 'half-blood' and 'Muggle-born' have been coined by people to whom these distinctions matter, and express their originators' prejudices. As far as somebody like Lucius Malfoy is concerned, for instance, a Muggle-born is as 'bad' as a Muggle. Therefore Harry would be considered only 'half' wizard, because of his mother's grandparents. If you think this is far-fetched, look at some of the real charts the Nazis used to show what constituted 'Aryan' or 'Jewish' blood. I saw one in the Holocaust Museum in Washington when I had already devised the 'pure-blood', 'half-blood' and 'Muggle-born' definitions, and was chilled to see that the Nazis used precisely the same warped logic as the Death Eaters. A single Jewish grandparent 'polluted' the blood, according to their propaganda."
  5. 5.00 5.01 5.02 5.03 5.04 5.05 5.06 5.07 5.08 5.09 5.10 5.11 Writing by J.K. Rowling: "Pure-Blood" - Pottermore
  6. 6.0 6.1 6.2 6.3 Black Family Tree by J. K. Rowling
  7. 7.00 7.01 7.02 7.03 7.04 7.05 7.06 7.07 7.08 7.09 7.10 7.11 7.12 7.13 7.14 7.15 7.16 7.17 7.18 7.19 7.20 7.21 7.22 7.23 7.24 7.25 7.26 7.27 7.28 7.29 7.30 7.31 7.32 7.33 7.34 7.35 7.36 7.37 7.38 7.39 7.40 7.41 7.42 7.43 7.44 7.45 7.46 7.47 House of Black (この画像を参照)
  8. ハリー・ポッターと謎のプリンス』第12章 シルバーとオパール - "“The Death Eaters can’t all be pure-blood, there aren’t enough pure-blood wizards left,” said Hermione stubbornly. “I expect most of them are half-bloods pretending to be pure. It’s only Muggle-borns they hate, they’d be quite happy to let you and Ron join up.”"
  9. 9.0 9.1 9.2 ハリー・ポッターと秘密の部屋
  10. ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』第35章 ベールの彼方に - "“Shut your mouth!” Bellatrix shrieked. “You dare speak his name with your unworthy lips, you dare besmirch it with your half-blood’s tongue, you dare —” “Did you know he’s a half-blood too?” said Harry recklessly."
  11. ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』第10章 ルーナ・ラブグッド
  12. ハリー・ポッターと死の秘宝
  13. Hannah Abbott
  14. Black Family Tree by J. K. Rowling - Alphard was disowned for giving gold to runaway nephew Sirius
  15. Black Family Tree by J. K. Rowling - Andromeda Black was disowned for marrying Muggle-born Ted Tonks
  16. Black Family Tree by J. K. Rowling - Cedrella Black was disowned for marrying blood traitor Septimus Weasley
  17. File:Black family tapestry complete.jpg - Disowned for an unknown reason
  18. Black Family Tree by J. K. Rowling - Iola Black was disowned for marrying Muggle Bob Hitchens
  19. Black Family Tree by J. K. Rowling - Marius was disowned for being a Squib
  20. Black Family Tree by J. K. Rowling - Phineas was disowned for supporting Muggle Rights
  21. Black Family Tree by J. K. Rowling - Sirius Black was disowned for running away from home
  22. Allowed to marry into the fanatical pure-blood Black family, without their spouse being disowned, so the family is likely pure-blood.
  23. Lavender Brown was a pure-blood making it possible that the Brown family was as well
  24. テンプレート:HPM (この画像を参照)
  25. Millicent Bulstrode is a half-blood witch, indicating that the Bulstrodes married Muggles and/or Muggle-borns.
  26. Vincent Crabbe died in 1998; it is unknown if he had any siblings or if they had issue.
  27. Through Irma's descendants.
  28. Writing by J.K. Rowling: "Draco Malfoy" - Pottermore - "In childhood, Draco associated mainly with the pure-blood children of his father’s ex-Death Eater cronies, and therefore arrived at Hogwarts with a small gang of friends already made, including Theodore Nott and Vincent Crabbe."
  29. Barty Crouch Jr is the last member of the Crouch family, and, as he was given the Dementor's Kiss in 1995, is highly unlikely to ever have children.
  30. ハリー・ポッターと呪いの子 (舞台)
  31. 31.0 31.1 31.2 31.3 ハリー・ポッターと謎のプリンス』第10章 ゴーントの家 - "Generations of purebloods, wizards all — more than you can say, I don’t doubt!”"
  32. 32.0 32.1 Writing by J.K. Rowling: "イルヴァーモーニー魔法魔術学校" - Pottermore
  33. It is unknown if the "Grandad" Neville once mentioned was his paternal or maternal grandfather.
  34. "Malfoy & Nott" at Extra Stuff at テンプレート:JKRS
  35. Writing by J.K. Rowling: "Draco Malfoy" - Pottermore - "In childhood, Draco associated mainly with the pure-blood children of his father’s ex-Death Eater cronies, and therefore arrived at Hogwarts with a small gang of friends already made, including Theodore Nott and Vincent Crabbe."
  36. ハリー・ポッターと死の秘宝』第22章 死の秘宝 - "The only place I’ve managed to find the name ‘Peverell’ is Nature’s Nobility: A Wizarding Genealogy. I borrowed it from Kreacher,” she explained as Ron raised his eyebrows. “It lists the pure-blood families that are now extinct in the male line. Apparently the Peverells were one of the earliest families to vanish.”"
  37. Harry Potter's children are half-bloods as their grandmother Lily was Muggle-born
  38. The only known member of the Prince family was Eileen Prince, who had only one child, Severus Snape. Snape died in 1998 without having any children.
  39. Ch. 13 of Deathly Hallows confirms that the Selwyns are a pure-blood family, though it is unclear if Umbridge was being truthful about her own relation to them or her own blood status, as she was trying to "bolster her own pure-blood credentials". See Talk:Selwyn family for more information.
  40. Slytherin’s only known descendants died with the Gaunts and Tom Riddle.
  41. Bilius is a relative of the Weasleys, though it is unknown if he is arelation of Arthur of Molly.
  42. Through Lysandra's descendants.
  43. Slytherin affiliation
  44. Loyal to Voldemort and Slytherin
  45. Loyal to Voldemort
  46. Loyal to Voldemort's regime, Muggle-born intimidator
  47. prejudiced toward half-blood and muggle-borns and affiliated to Draco Malfoy
  48. テンプレート:HPM