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嘆きのマートル

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Moaning Myrtle
Yardby Yard

嘆きのマートル(なげきのマートル、Moaning Myrtle)は、J・K・ローリングの小説『ハリー・ポッター』シリーズ、及びその派生作品に登場するゴーストである。

登場巻 編集

2巻4巻6巻

概要 編集

厚ぼったい眼鏡を掛けた、太り気味の少女のゴースト。泣き虫で自己卑下癖がある。被害者意識が強く、ちょっとしたことで癇癪を起こす。

約50年前、ホグワーツ魔法魔術学校レイブンクロー寮に所属していた。クラスではいじめられっ子で、からかわれる度に3階の女子トイレに籠って泣いていた。トム・マールヴォロ・リドルが「秘密の部屋」を開いた時にバジリスクの犠牲となり、以来ゴーストとしてそのトイレに住み続けている(これについてドラコ・マルフォイが「穢れた血が一人死んだ」と発言しており、マートルがマグル生まれだと分かる)。ハリーを憎からず思っている模様。

現在このトイレは、彼女の泣き癖もあってか常に水浸しで使用不能となっており、滅多に人が寄り付かない。たまにトイレの外に出ることもあるが、大体は水のある場所である。また、うっかりしている時にトイレの中身ごと流されることもあるらしい。

意外と親身な性格なのか、4巻では「第二の課題」のヒントをハリー・ポッターに与え、6巻ではドラコの相談相手になっていた。但し、2巻でポリジュース薬で変身に失敗したハーマイオニー・グレンジャーの姿を見て嬉しがったり、6巻でドラコが重傷を負った時に嬉々として校内に言いふらすなど、困っている人を見ると喜ぶような面もある。また、覗き癖もあるようで、監督生とクィディッチチームのキャプテンのみが使用を許される大浴場にも出没する。

映画 編集

秘密の部屋」と「炎のゴブレット」に登場。シャーリー・ヘンダーソンが演じている。日本語版の吹き替えは坂本千夏が担当。

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