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フィービー・ブラック1810年-1882年)は、純血魔女だった。兄弟にリコラス・ブラックアレクシア・ウォーキン・ブラックヘスパー・ブラックエデュエイダス・リメット・ブラックがいた[1] 。彼女は生涯結婚をしなかったため、子供もいなかった。

名前の由来

Eduardus Limette and Phoebe

エデュエイダス・リメット・ブラックとフィービー・ブラックが描かれている家系図

フィービーは、ギリシャ神話での土星の第6の衛星タイタンから来ている。天の神ウラノスと地の神ガイアの娘である[2]。タイタンにはヘカトンケイルとキュクロープスとエキドナという兄弟がいた。また、オーケアノス、テーテュース、ヒュペリーオーン、テイアー、コイオス、ポイベー、クロノス、レアー、テミス、ムネーモシュネー、クレイオス、イーアペトスの12の子供がいる。そのうちのクロノスとレアーの間から生まれたのはゼウスやポセイドンである。さらに詳しいギリシャ神話の系譜はこちら

この名付け方は、ブラック家が代々天体の名前や、星座の名前を使うという伝統に従ったものだと思われる。

脚注

  1. ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団 (映画)
  2. She is mentioned as their daughter by Hesiod in Theogony.