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バーノン・ダーズリー

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バーノン・ダーズリー(Vernon Dursley)は、J・K・ローリングの小説『ハリー・ポッター』シリーズ、及びその派生作品に登場する架空の男性である。
Verny

登場巻編集

全巻

人物編集

でっぷりとした体付きで、首はほとんどない。赤ら顔で口髭が特徴的。妻ペチュニアとの間には息子ダドリーがおり、息子を溺愛している。マージョリー・ダーズリーは実の姉妹で、ペチュニア姉妹と違って兄妹仲は至って良好である。

穴あけドリルの製造会社「グランニングズ社」の社長。魔法を含む「まともでないもの」を嫌っており、架空の出来事であっても、その存在を一切認めない。そのため魔法使いである義甥のハリー・ポッターも一方的に毛嫌いしているが、それでも同居を認めている為に狭量な人物とは言い難い。また、ハリーを嫌っていたのも、彼の父親であるジェームズの方に原因があったとも言え(さすがに、彼の抱えている事情までは知らされていないようだが)、後述の食事に関するやり取り方からもその事が窺われる。

『ポッターモア』によれば、妻ペチュニアとは職場で知り合い、婚約をした。ペチュニアに魔女の妹がいると知ってもペチュニアを責めることはなかった。結婚前のポッター夫妻とは面識があり、自身の婚約期間中にリリー及びジェームズと食事をしているのだが、ジェームズとの問答の中で、彼が「両親の遺産で暮らしている」といった発言等が傲慢な姿勢に写り、怒ってしまう(バーノンの方は、一会社の社長になるまで、かなり苦労をしていた様で、なおさら我慢がならなかったようである)。またペチュニアとの結婚式ではジェームズに話をすることを拒み、彼を「アマチュアのマジシャンのようなもの」と表現した。この時の出来事が尾を引いたのか、リリーとジェームズの結婚式には出席していない。

マージとの長幼の順について編集

日本語版では、第1巻では「マージはバーノンの姉」と訳され、第3巻では「マージはバーノンの妹」と訳された。これについて、訳者は第4巻のふくろう通信で「作者に問い合わせたらバーノンが兄でマージが妹だと言われた」と説明している。しかし、作者のサイト『ポッターモア』には、「マージはバーノンの姉である(原文:Marjorie Eileen Dursley is the older sister of Vernon Dursley.)」と書かれている。

映画編集

炎のゴブレット』、『謎のプリンス』、『死の秘宝 PART2』以外の5作に登場。リチャード・グリフィスが演じている。日本語版の吹き替えは楠見尚己が担当。

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