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ハリー・ポッターと賢者の石 (映画)

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「史上最強のファンタジーがやってくる。」
―キャッチコピー[出典]

ハリー・ポッターと賢者の石とは、J・K・ローリング原作『ハリー・ポッター』シリーズの映画版第1作目である。ダニエル・ラドクリフハリー・ポッタールパート・グリントロン・ウィーズリーエマ・ワトソンハーマイオニー・グレンジャーを演じ、クリス・コロンバスが監督した。

アメリカとインドでは原作でも変えたように、Harry Potter and the Sorcerer's Stoneのタイトルに変更して公開された。

あらすじ

ハリー・ポッターは普通の男の子でサリーに住む険悪な親族、ダーズリー家のもとで暮らしていた。11歳の誕生日に不思議な大男、ルビウス・ハグリッドがやってきてハリーは、赤ん坊のころにヴォルデモート卿の攻撃を生き延びた有名な魔法使いだと教えられる。ヴォルデモートは彼の両親ジェームズとリリー・ポッターを殺し、ハリーを狙ったが攻撃が跳ね返り、ハリーの額に稲妻型の傷を残して力を失ったという。ハグリッドはハリーにホグワーツ魔法魔術学校への入学を知らせに来たのだった。魔法使いの秘密の通りダイアゴン横丁ふくろうを買ったハリーはキングズ・クロス駅9と4分の3番線からホグワーツ行きの汽車に乗り込む。

ハリーは汽車で後に親友となる、大人数だが貧しい純血で育ったロン・ウィーズリーマグル(非魔法族)の両親から生まれたハーマイオニー・グレンジャーに出会う。学校に着いた1年生たちは4つのグリフィンドールハッフルパフレイブンクロースリザリン)のどれかに組み分けされることになっていた。スリザリンは闇の魔法使いや魔女を多く輩出したと聞いていたハリーは、魔法の組み分け帽子にスリザリンは嫌だとお願いする。そしてロンやハーマイオニーと一緒にグリフィンドールに組み分けされる。このときハリーは教師のセブルス・スネイプがじっと自分を見ていることに気づく。

魔法の勉強を始めたハリーは自分の過去や両親のことについて知り始める。ハリーはスリザリンのドラコ・マルフォイからネビル・ロングボトムをかばっているうちにに乗り、その素質からグリフィンドールのクィディッチ・チームシーカーに選ばれ、父親もかつて選手だったと知る。

ある晩、ハリー、ロン、ハーマイオニーの3人は4階の立ち入り禁止の廊下で、ハグリッドが飼っている三頭犬フラッフィーに遭遇する。トリオはその後、トロールをノックアウトし、クィディッチ中のハリーの箒を誰かが妨害していたことを突き止め、フラッフィーを出し抜こうとしているものがいると考える。ハリーは人の望みを見せるみぞの鏡を見つけるが、アルバス・ダンブルドア校長は鏡を片付け、鏡を探さない方が良いと諭した。ハグリッドがうっかり漏らした情報から、ハーマイオニーはフラッフィーが守っているのはを不死身にする力を持つ賢者の石だと推測する。ハリーは魔法薬学教授セブルス・スネイプがそれを盗もうとしていると結論付ける。夜中に父の遺品透明マントを来て出歩いているところを見つかったハリーは罰則としてハグリッドと禁じられた森を歩かされる。ハリーはそこで、フードを被った何者かが、癒しの力を持つという一角獣の血を飲んでいるのを目撃する。フードの人物はハリーを襲おうとするがハグリッドの友人でフィレンツェという名のケンタウロスに阻まれて姿を消す。ハリーはフードの人物がヴォルデモートでスネイプが彼のために賢者の石を狙っていると確信する。

ハリーはハグリッドから、フラッフィーは音楽を聴くと眠るということとその秘密をパブであった男に話したと聞0く。ハリー、ロン、ハーマイオニーはパブの男がスネイプだと思いダンブルドアに知らせようとする。しかしダンブルドアは用事で外出しており、その夜にスネイプが石を盗むと考えた3人は彼に先んじて取りに行くことを決断する。

フラッフィーの所へ向かう途中、グリフィンドール生がさらなる罰則を受けることを恐れたネビル・ロングボトムが3人を止めに入る。ハーマイオニーが彼を石にして3人は目的地に着く。そこで3人は危険な植物、空飛ぶ鍵、大型チェスといった障害物を乗り越える。ハーマイオニーは植物、悪魔の罠を止めるため知識と呪文を用い、ハリーはシーカーとしての能力を生かして空飛ぶ鍵の中から本物のひとつを捕まえ、ロンは得意なチェスで人間チェスを破った。しかしロンは傷を負い、ハリーはロンとハーマイオニーをそこに残して一人で進むことにする。

最期の部屋に入ったハリーはスネイプではなく闇の魔術に対する防衛術担当のクィレル教授の姿を見る。クィレルはトロールを入れたのもクィディッチでハリーを妨害したのも自分で、スネイプは1年間ハリーを守り続けてきたと明かす。クィレルはみぞの鏡の前にハリーを立たせる。ダンブルドアのかけた魔法によりハリーのポケットに石が現れる。鏡で何を見たか聞いた後、クィレルはターバンを外し、後頭部にいるヴォルデモートの顔を見せる。ハリーは逃げ出そうとするがクィレルの出した炎で退路を断たれる。ヴォルデモートは両親を生き返らせることを約束してハリーに石を渡すよう要求するが、ハリーは断る。クィレルはハリーの首を絞めようとするが、ハリーに触れると体が崩れ塵となって死んでしまう。ハリーが立ち上がるとヴォルデモートの魂が体を通り抜け彼を気絶させる。

ハリーは学校の医務室で目を覚ます。ダンブルドア教授は、ロンとハーマイオニーは無事助かり石は破壊したと告げる。ハリーの母が命がけで彼を守ったとき、ヴォルデモートに対して愛の守りが施され、それがゆえにクィレルは彼に触れることができなかったという。ハリーはすぐに医務室を離れ回復したロン、ハーマイオニーと会う。年度末パーティでグリフィンドール寮の1年の得点は312点、ハッフルパフは352点、レイブンクローは426点、スリザリンは472点だった。グリフィンドール生が落胆する中、ダンブルドアが立ち上がり、直近のポイントを加える必要があると発表する。まず、ハーマイオニーに、友が危険にさらされているとき冷静に知恵で対処したことから50点、ホグワーツにおいて近年で最高のチェスの試合をしたことからロンに50点、そして純粋な心と並外れた勇気でハリーに60点が与えられる。最後に、友人に勇敢に立ち向かったことでネビルに10店が与えられグリフィンドールが寮杯を争奪する。グリフィンドール生は勝利を喜び合う。夏休みが始まって生徒が皆家に帰るとき、ハリーはホグワーツこそが自分の家だと気づく。

キャスト


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