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ハリー・ポッターとアズカバンの囚人 (映画)

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ハリー・ポッターとアズカバンの囚人
Harry Potter and the Prisoner of Azkaban
Harry3.jpg
監督 アルフォンソ・キュアロン
脚本 スティーヴ・クローヴス
原作 J・K・ローリング
製作 デヴィッド・ハイマン
クリス・コロンバス
マーク・ラドクリフ
製作総指揮 マイケル・バーナサン
カラム・マクドゥガル
ターニャ・セガッチアン
出演者 ダニエル・ラドクリフ
ルパート・グリント
エマ・ワトソン
音楽 ジョン・ウィリアムズ
撮影 マイケル・セレシン
編集 スティーヴン・ワイズバーグ
製作会社 ヘイデイ・フィルムズ
1492ピクチャーズ
配給 ワーナー・ブラザーズ
公開 2004年5月31日 Flag of the United Kingdom
2004年6月4日 Flag of the United States
2004年6月26日 Flag of Japan
上映時間 142分
製作国 Flag of the United States アメリカ合衆国
Flag of the United Kingdom イギリス
言語 英語
製作費 $130,000,000[1]
興行収入 $795,634,069[1]
前作 ハリー・ポッターと秘密の部屋
次作 ハリー・ポッターと炎のゴブレット
allcinema
キネマ旬報
AllRovi
IMDb
  

ハリー・ポッターとアズカバンの囚人

解説 編集

前2作を監督したクリス・コロンバスの降板により新たな監督候補として、1作目の候補にも挙がっていたスティーヴン・スピルバーグ、ホラー・ファンタジー映画に実績のあるメキシコ人監督ギレルモ・デル・トロらの名が挙がるが、最終的にメキシコ人監督アルフォンソ・キュアロンが監督を務めた。前作よりシャープで大人向けになったと評価されたが、キュアロンは人気監督となったため、本作限りで降板してしまう。 またキュアロンは完成版にも登場する「干し首」など多くのオリジナルアイディアを提案したが、その大部分を原作者ローリングによって却下されたと語っている。

アカデミー視覚効果賞にノミネートされた。本作ではステディカムによる撮影が多々見受けられた。なお本作以降、エンドロール内のドルビーデジタルロゴの下部にあったサラウンドEXの表記は無くなった。

2002年にリチャード・ハリスが急死したことにより、クリストファー・リーイアン・マッケランら多数の英国人俳優がアルバス・ダンブルドア役の代役候補に挙がり、最終的に本作以降マイケル・ガンボンが演じる事となった。 また本作はシリーズ中ジョン・ウィリアムズがスコアを担当した最後の作品となったが、彼の作曲によるメインテーマはその後も別の作曲家の手でアレンジが加えられて使用されている。

スタッフ 編集

キャスト 編集

役名 俳優 日本語吹替え
ハリー・ポッター
タイトル・ロール
ダニエル・ラドクリフ 小野賢章
ロン・ウィーズリー ルパート・グリント 常盤祐貴
ハーマイオニー・グレンジャー エマ・ワトソン 須藤祐実
シリウス・ブラック ゲイリー・オールドマン 辻親八
リーマス・ルーピン デイビッド・シューリス 郷田ほづみ
ピーター・ペティグリュー ティモシー・スポール 茶風林
アルバス・ダンブルドア校長 マイケル・ガンボン 永井一郎
セブルス・スネイプ先生 アラン・リックマン 土師孝也
ルビウス・ハグリッド ロビー・コルトレーン 斎藤志郎
ミネルバ・マクゴナガル先生 マギー・スミス 谷育子
フィリウス・フリットウィック先生 ウォーウィック・デイビス 佐々木睦
シビル・トレローニー先生 エマ・トンプソン 幸田直子
アーガス・フィルチ デイビッド・ブラッドリー 青野武
ドラコ・マルフォイ トム・フェルトン 三枝享祐
ネビル・ロングボトム マシュー・ルイス 上野容
フレッド・ウィーズリー ジェームズ・フェルプス 尾崎光洋
ジョージ・ウィーズリー オリバー・フェルプス
バーノン・ダーズリー リチャード・グリフィス 楠見尚己
老人の肖像画 フレディ・デイビス
ペチュニア・ダーズリー フィオナ・ショウ さとうあい
ダドリー・ダーズリー ハリー・メリング 忍足航己
マージおばさん パム・フェリス 磯辺万沙子
モリー・ウィーズリー ジュリー・ウォルターズ 一龍斎貞友
アーサー・ウィーズリー マーク・ウィリアムズ 梅津秀行
ジニー・ウィーズリー ボニー・ライト 高野朱華
ビンセント・クラッブ ジェイミー・ウェイレット
グレゴリー・ゴイル ジョシュア・ハードマン
パンジー・パーキンソン ジュヌヴィエーヴ・ゴーント
シェーマス・フィネガン デヴォン・マーレイ 渡辺悠
ディーン・トーマス アルフレッド・イーノック 山本隆平
パーシー・ウィーズリー クリス・ランキン 宮野真守
ラベンダー・ブラウン ジェニファー・スミス
パーバティ・パチル Sitara Shah 沢城みゆき
パドマ・パチル シャロン・サンドゥー
アンジェリーナ・ジョンソン ダニエル・テイラー
ベム Ekow Quartey 勝杏里
スリザリンの生徒 ブロンソン・ウェッブ
コーネリウス・ファッジ魔法大臣 ロバート・ハーディ 篠原大作
ワルデン・マクネア ピーター・ベスト
スタン・シャンパイク リー・イングルビー 岸尾だいすけ
アーニー・プラング ジミー・ガードナー
トム ジム・タバレ
太った婦人 ドーン・フレンチ
カドガン卿 ポール・ホワイトハウス
マダム・ロスメルタ ジュリー・クリスティ 弥永和子
縮み首の声 レニー・ヘンリー
漏れ鍋の掃除婦 アビー・フォード 小飯塚貴世江
オペラ歌手 北薗るみ子
ビル・ウィーズリー(写真) リチャード・フィッシュ
チャーリー・ウィーズリー(写真) アレックス・クロックフォード
ジェームズ・ポッター(写真) エイドリアン・ローリンズ
リリー・ポッター(写真) ジェラルディン・ソマーヴィル

原作との相違点 編集

  • 夜の騎士バスの運転席に、ナビゲーター役の喋る「干し首」が下がっている。
  • クィディッチに関しては、対ハッフルパフ戦でハリーが箒から落ちて以降描かれていない(シーズン優勝の描写もない)。ファイアボルトを貰うタイミングも原作とは異なり、映画ではラストシーンで贈られる。
  • 本来今作登場するはずのチョウ・チャンがクィディッチシーンの省略により登場が次作になっている。
  • ダイアゴン横丁で透明術の透明本が登場しない。
  • ハリーがホグズミード村に行く時、映画では隻眼の魔女像を叩いていない。
  • ハリーが深夜に「忍びの地図」を見ながら校内を歩くシーンが追加されている。この時、ピーター・ペティグリューの名前が地図に表示されており、死んだはずのピーターの名前が表示されていることを不思議に思ったハリーがあたりを探すが、誰もいなかった。
  • ロンを追いかけてハリーとハーマイオニーが暴れ柳の下をくぐるが、映画ではここで暴れ柳の枝が2人に向かって襲いかかる描写が追加されている。
  • 逆転時計使用後のハリーとハーマイオニーの行動に「ハグリッドの小屋から動かない3人に石を投げる」「狼と化したルーピンに向けてハーマイオニーが遠吠えをする(=狼の仲間だと思わせてシリウスたちから遠ざける)」が追加された。遠吠えをしたことでルーピンはハリーとハーマイオニーの方に向かってきたが、バックビークが2人を守った。
  • ロンがシリウスからふくろうを貰うシーンがない。
  • ムーニー・ワームテール・パッドフット・プロングズの正体について明確な言及が無い点、また逆転時計を使用し過去へタイムスリップした際に先行するシーンと「壺の割れ方が違う」「振り返る仕草が異なる」などの矛盾が生じている箇所がある。

日本におけるキャッチコピー 編集

  • 僕らは、変わる。

脚注 編集

外部リンク 編集

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