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ハリー・ポッターとアズカバンの囚人 (映画)

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ハリー・ポッターとアズカバンの囚人とは、J・K・ローリングによる『ハリー・ポッター』シリーズの映画化作品第3弾である。原作は同名の小説である。アルフォンソ・キュアロンが監督し、前2作の監督クリス・コロンバスデヴィッド・ヘイマンマーク・ラドクリフが製作を担当した。IMAXシアターではIMAX上映が実施された。今作からダークな作風に変わったが同時にコメディシーンも多い。ストーリーは原作に沿っているが、大人になり行く苦悩に焦点が当てられている。

あらすじ

ハリー・ポッターは夏休みをダーズリーで過ごしていた。バーノン伯父さんの姉マージがディナーを食べにやってきて、ハリーとその両親を侮辱したため、ハリーの怒りが爆発し、思いがけない魔法を引き出してマージの体は膨れ上がって空に飛んで行ってしまう。校外で魔法を使ったことでホグワーツから退学になると考えたハリーは家を飛び出す。大きな黒い犬を見た後ナイト・バスに乗ったハリーは漏れ鍋に到着し、コーネリウス・ファッジ魔法大臣から退学になることはないと聞かされる。ハリーはまた、ヴォルデモート卿の部下だったといわれるシリウス・ブラックアズカバンから脱獄したと知る。翌日、部屋から出たハリーは大きな猫がネズミを追いかけているのを目撃する。ハリーは階下のパブに行き親友のロン・ウィーズリーハーマイオニー・グレンジャーと再開する。ネズミはロンのペットで猫はハーマイオニーのペット、クルックシャンクスだった。アーサー・ウィーズリーはハリーにブラックが狙っていると告げる。

ハリー、ロン、ハーマイオニーは入学から3年目となるホグワーツへ向かう。ホグワーツ特急に乗った3人は偶然、新たな闇の魔術に対する防衛術教師リーマス・ルーピンが眠っているコンパートメントに乗り合わせる。突然、汽車が止まりディメンターがブラックを探して乗り込んでくると、その影響を受けたハリーは気を失ってしまう。するとルーピンが目を覚まして呪文で吸魂鬼を追い払う。アルバス・ダンブルドア校長はホグワーツで、ブラックの脱獄により吸魂鬼を学校の警備に置くと発表する。同時に魔法生物飼育学の教諭にルビウス・ハグリッドが就任することも告げる。3人はシビル・トレローニー占い学という新しい科目を取り、その授業でお茶の葉の模様を読むがハリーの葉には死神犬が現れてしまう。授業の後、ハリーはハーマイオニーが占い学と同じ時間の古代ルーン文字の授業にも出ていたことを知る。それから彼らはハグリッドの授業でヒッポグリフバックビークを見る。授業の中でドラコ・マルフォイがバックビークを挑発して怒らせ、腕にけがを負う。新任教師ルーピンの闇の魔術に対する防衛術のクラスに出席するがこれは生徒にとって楽しいものとなる。やがて冬が来ると生徒たちはホグズミードへ遊びに出かけるが、保護者の許可がなかったハリーは行くことができず、学校に残って木の橋でルーピンと吸魂鬼について話す。ルーピンはハリーの両親と友人だったことを明かす。

皆がグリフィンドール塔に戻ると太ったレディ肖像画が切り刻まれ、レディが行方不明になっていた。アルバス・ダンブルドアと管理人アーガス・フィルチは太ったレディがおびえて他の絵に隠れているところを発見する。レディはブラックがやってきてグリフィンドール塔に入ろうとしたと言う。ダンブルドアは広間で生徒を寝かせセブルス・スネイプによるルーピン教授関与の疑惑を否定した。その後スネイプは闇の魔術に対する防衛術教諭に就任し、ルーピンは「教えることができなくなった」と話して、授業で狼人間と動物に変身できる動物もどきについて教える。

クィディッチの試合中、複数のディメンターがハリーに近づき、彼はから真っ逆さまに落下した。ダンブルドアが落下を減速させ、ハリーは医務室で目覚める。箒はばらばらに壊れていた。彼はディメンターの対処法を学ぶことにし、調子の悪いルーピンが教える役を買って出た。クリスマスのころ、ハリーは許可なしでホグズミード村へ行こうとするがフレッドとジョージ・ウィーズリーに見つかり、忍びの地図を渡される。ホグズミードに忍び込んだハリーはシリウス・ブラックがハリーの後見人で両親の友人だったこと、彼がヴォルデモート卿に両親の居所を明かしたこと、ピーター・ペティグリューを殺害したことを耳にする。ハリーはブラックが自分を見つけたら先に殺してやると告げる。

休暇が終わり、ルーピンはディメンターに対し強力な盾、または攻撃となる守護霊を教え始める。不幸な記憶を貪るディメンターに対し、この呪文を使うには幸せな瞬間を思い浮かべる必要がある。より幸せな記憶がより強力な守護霊を生み出す。ある晩、忍びの地図を見ていたハリーはそこにピーター・ペティグリューの名前を見つけ、地図上で彼がいるはずの場所へ行くが、そこには誰もいない。そこでスネイプに見つかるがルーピンに助けられ教室に入る。ルーピンは、忍びの地図を使って歩き回るのは良いことではないと諭す。ハリーは地図上で死んだはずのペティグリューの名を見たことから地図は正しく機能していないのではないかと告げる。ルーピンはありえないと言って静かに地図を見続ける。

占い学の授業のが終わり生徒が去ったあと、シビル・トレローニーはトランス状態に陥って、その夜しもべのひとりが闇の帝王のもとへ帰ると予言する。ハリー、ロン、ハーマイオニーはハグリッドの小屋に行き、バックビークが処刑になることで落ち込んでいる彼を慰める。3人はそこで年度の初めから行方不明になっていたロンのペット、スキャバーズを発見する。3人がスキャバーズを追いかけていると、大きな黒い犬がロンとスキャバーズを捕まえて暴れ柳の下へ入ってゆく。ハリーとハーマイオニーは彼らを追いかけ、暴れ柳の下に叫びの屋敷に通じる隠し通路を発見する。犬は動物もどきシリウス・ブラックだと判明する。

そこにルーピンが現れ、ブラックと抱擁を交わす。ハーマイオニーに指摘され、ルーピンは自分が狼人間だと認める。さらにスネイプが登場しブラックとルーピンをディメンターに引き渡すという。ハリーはスネイプを気絶させ、ネズミのスキャバーズがピーター・ペティグリューだったというルーピンとブラックの説明を聞く。それまでブラックの罪とされてきたものはすべてペティグリューの罪だった。ふたりはスキャバーズをペティグリューの姿に引き戻す。ブラックとルーピンはペティグリューを殺そうとするが、ジェームズは喜ばないと考えたハリーはふたりを止める。一行は城に戻りかけるが満月がルーピンを狼に変えその隙にペティグリューは逃亡する。動物状態でルーピンとブラックは戦い始めるが、メスの狼の鳴き声を聞いたルーピンは姿を消す。ハリーとブラックはディメンターたちに襲われ、ブラックの魂が体から離れ始める。ハリーは薄れる意識の中、遠くから牡鹿の形をした強力な守護霊が走ってくるのを見る。牡鹿がディメンターを追い払ってすぐハリーは気を失う。

医務室で目覚めたハリーはダンブルドアからブラックの居場所を聞く。ハーマイオニーはタイム・ターナーを取り出し、これを使って複数の授業を一度に受けていたことを明かす。ふたりはタイム・ターナーを使って3時間前に戻りその夜の出来事を追う。バックビークを処刑から救いルーピンが狼になるところを目撃する。過去のハリーがルーピンに襲われそうになったところでハーマイオニーが狼の鳴き声を真似して彼の注意を逸らす。ふたりはルーピンに追われ攻撃されかけるがバックビークに救われる。するとディメンターの集団が現れて湖のほとりでブラックと過去のハリーを攻撃し始める。ハリーは守護霊を出したのは自分「だった」と気づき急いで守護霊の呪文を放ちディメンターたちを追い払う。ふたりはバックビークに乗ってシリウスが囚われていた塔へ行く。ハリーとブラックしばしの間絆を育むが、ブラックはバックビークに乗って逃亡生活に戻らなければならなかった。ブラックを見送ったふたりは急いで医務室に戻りすべてはうまくいった。年度末、ハリーはルーピンが辞職したことを知る。彼は親たちが人狼の教師を望まないと知っていた。ハリーのもとにシリウスからファイアボルトが届き、彼は皆の前で試し乗りをする。

キャスト


関連項目

脚注

外部リンク

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