FANDOM


「誰しも心の中に光と陰の面を持っている。大事なのはどちらの道を選ぶかだ。人間はそこで決まる」
―シリウス・ブラック[出典]

シリウス・ブラック1959年11月3日1996年6月18日)とは、パッドフットスナッフルズ動物もどき状態の時)の名前でも知られた純血魔法使いであり、オリオンヴァルブルガ・ブラックの息子、レギュラス・ブラックの兄だった。ブラック一族の跡取りだったが一家の純血主義に反発し、1971年から1978年まで通ったホグワーツ魔法魔術学校では、スリザリン組分けされるという家族の伝統を破ってグリフィンドールに入った。彼以外は一族皆スリザリンであり、シリウスははぐれ者だった。

親族との関係が悪くなる中、彼は生涯の友となるジェームズ・ポッターリーマス・ルーピンらと出会った。ピーター・ペティグリューとはその後10年間友人だった。忍びとして知られたこの4人は第一次魔法戦争不死鳥の騎士団に参加しヴォルデモート卿死喰い人との戦いに参加した。シリウスはジェームズとリリー・ポッターのひとり息子ハリー・ジェームズ・ポッターの後見人に指名された。ピーター・ペティグリューがポッター家の情報をヴォルデモートに売ると、シリウスは復讐のために彼を追いかけた。しかし、ペティグリューは裏切りの罪をシリウスになすりつけ12人のマグルと同時にシリウスに殺されたように見せかけた。

シリウスはアズカバン送りになり、その後12年間で唯一アズカバン脱獄を成し遂げた人物となった。彼は動物もどきの能力で「死神犬」と間違えられる黒いに変身して牢を破り、旧友のリーマスと被後見人のハリーにペティグリューの裏切りを明かした。1995年にヴォルデモートが復活すると再び不死鳥の騎士団に加わった。魔法省の戦いでいとこのベラトリックス・レストレンジに殺され、その後無実が魔法界に広く公表された。

1998年5月2日蘇りの石によって彼はハリーの前に姿を現した。ジェームズとリリー、リーマスも一緒だった。ハリーは後に生まれた長男をジェームズ・シリウスと名付けた。

舞台裏

登場作品

広告ブロッカーが検出されました。


広告収入で運営されている無料サイトWikiaでは、このたび広告ブロッカーをご利用の方向けの変更が加わりました。

広告ブロッカーが改変されている場合、Wikiaにアクセスしていただくことができなくなっています。カスタム広告ブロッカーを解除してご利用ください。

FANDOMでも見てみる

おまかせWiki