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サンダーバードとは、アメリカ合衆国アリゾナ州の乾燥した気候に暮らす巨大な鳥類である[3][4]不死鳥とは非常に近い種族でもある。イルヴァーモーニー魔法魔術学校寮のひとつにはこの鳥の名前がつけられている。飛翔時には嵐を起こすことができ、また、危険を察知する能力を持つ[1]

アメリカの有名な杖作りシコバ・ウルフ20世紀初頭、サンダーバードの尾羽杖の芯として利用していた

あるサンダーバードをエジプトの悪徳商人から救い出したニュート・スキャマンダーはそれをフランクと名づけアリゾナ州に連れ帰ることを約束した[3]

歴史

Thunderbird

チョクター出身のシコバ・ウルフは、サンダーバードの尾羽杖の芯とし、複雑な彫刻を施したを作ることで有名な杖作りだった。シコバ・ウルフの杖は、強力ではあったものの、杖を使いこなすことが困難であった。使いこなすことが出来れば、その杖は変身術に適していた[4]

ニュートン・スキャマンダーは、1926年ごろにエジプトの密輸業者からサンダーバードを救出したのち、そのサンダーバードをフランクを名付けると、フランクを故郷のアリゾナ州へ返すためにアメリカへ渡った[3]フランクは、ニューヨークでノーマジ達に一連の被害を忘れさせるためにニューヨークで解放されたが、最終的にはアリゾナ州まで行けた[5]

1927年後半にMACUSAセラフィーナ・ピッカリー議長は、サンダーバードを保護種にするという宣言をした[2]

身体的特徴

サンダーバードは「ワシとそれと似た頭」を持っているとされ、魔法界で言えば「ヒッポグリフの頭」に似ている。サンダーバードは複数の強力な羽を有しており、サンダーバードのフランクは全部で6枚の羽を持っていた。サンダーバードの羽には雲のような模様があり飛び立つ時には羽ばたきで嵐を起こせる[3]

舞台裏

  • サンダーバードとは北アメリカ原住民の多くの民話に登場する動物である[6]。それは特に太平洋岸北西部の民族文化に顕著であり彼らの絵や歌、物語に頻繁にん登場する。しかし、サンダーバードに似た動物はアメリカ南西部五大湖グレートプレーンズといった地域の伝承にも登場する。サンダーバードの描写や特徴は場所によって異なるが非常に巨大な鳥類で飛翔時に嵐を起こすところは共通している。

登場作品

関連項目

脚注

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