Fandom

Harry Potter Wiki

ゴドリックの谷

361このwikiの
ページ数
新しいページをつくる
コメント0 シェアする
「英国西部地方にあるこの村は、偉大な魔法使い、ゴドリック・グリフィンドールが生まれたところであり、魔法界の金属細工師、ボーマン・ライトが最初のスニッチを鋳た場所でもある」
バチルダ・バグショット著「魔法史[出典]

ゴドリックの谷イングランド西部地方に位置する村である。中心の広場には教会、郵便局、パブが一軒ずつと、いくつかの売店があるのみである。通りには古風なコテージと教会に通じる教会小道がある[1]

ゴドリックの谷には多くの著名な魔法族が住んできた。ダンブルドア家バチルダ・バグショットもこの村に住んでいた。ヴォルデモート卿ジェームズリリー・ポッター夫妻を殺害し、ひとり息子のハリーを殺しそこなって力を失ったのもゴドリックの谷である。ハリー・ポッターはここで「生き残った男の子」と呼ばれるようになったが、1997年クリスマスまでこの地に足を踏み入れたことはなかった。バグショットの「魔法史」によれば、この地は呪われているといううわさが絶えない。ある年の5月1日から9月30日の間にゴドリックの谷は駐車禁止となった。

歴史

バチルダ・バグショット著「魔法史」によれば、1689年国際機密保持法に批准してから多くの魔法使いたちが住むようになった村のひとつである。ダンブルドア家も暮らしていたが、アルバス・ダンブルドアの父親パーシバル・ダンブルドアは投獄されてしまった。アルバスと母親ケンドラ、弟アバーフォース、妹アリアナはその後も住み続けたが、やがてケンドラとアリアナは死亡した。当時、バチルダ・バグショットは近くに住んでいた。

ゴドリックの谷はゴドリック・グリフィンドール誕生の地として有名であり、ペベレル兄弟の誰かひとりが死んだ場所でもある。ボーマン・ライト金のスニッチを発明した所としても知られる。

グリンデルバルドの決闘

1899年ゲラート・グリンデルバルドアルバス・ダンブルドアアバーフォース・ダンブルドアとの間で三つ巴の決闘が起こる。アバーフォースとグリンデルバルドに怒りを爆発させたことが始まりだった。当時14歳だったアリアナ・ダンブルドアは彼らを助けようとして制御しきれない魔法を使い、誰かの攻撃に偶然当たって死亡した。

ポッター家殺害

「リリー、ハリーを連れて逃げろ!あいつだ!行くんだ!早く!僕が食い止める―」
の直前のジェームズ・ポッター[出典]

予言の半分をセブルス・スネイプに聞かされたヴォルデモート卿ハリー・ポッターが大きな脅威になると感じていた。秘密の守人であるピーター・ペティグリューからポッター家の場所を聞き出したヴォルデモートはゴドリックの谷に赴いた。1981年10月31日、息子を守ろうとしたジェームズとリリー・ポッターはヴォルデモートの手にかかって殺された。ヴォルデモートは幼児のハリーを殺そうとしたが、リリーの愛の守りに敗れて力を失った。ジェームズとリリーの遺体は谷の墓地に埋葬された。墓碑には「最後の敵なる死もまた亡ぼされん」と刻まれている。

その後、一家3人の像が夫妻への思い出、ハリーへの献辞として建てられた。いつごろ建造されたものかは不明である。

遠くからだと、像は戦没者の名を刻んだ記念碑として見える。マグルには記念碑しか見えないが魔法使いや魔女が近づくとそれはジェームズとリリー、そして彼女に抱かれた赤子のハリーの像に変わる。

ハリーとナギニ

「バチルダは、だいぶ前に死んだに違いない。蛇は……蛇はバチルダの体の中にいた」
ハリー・ポッター[出典]

1997年、ハリー・ポッターとハーマイオニー・グレンジャーはヴォルデモートの分霊箱を破壊するのに必要なグリフィンドールの剣を求めてバチルダ・バグショットに会いにこの村に来た。ハリーはもともとダンブルドアの死を受けてそこに行ってみたいと考えていただけだった。ハリーは村で、両親の墓、家を訪れた。家の外にある掲示板によれば「ポッター家の記念碑として、さらに家族を引き裂いた暴力を忘れないために」廃墟のまま保存されている。

掲示板は何年にもわたる、訪れた者の名前やハリーへの応援メッセージで埋め尽くされている。家は像と同じようにマグルには見えない。このときふたりはバチルダ・バグショットの死体に隠れていたナギニと会う。ナギニはパーセルタングでハリーと会話した。

ハーマイオニーをひとりにしてハリーとふたりきりになったナギニは、ヴォルデモートにハリーを捕まえたと報告し、彼を襲撃した。しかしハーマイオニーが助けに入り、爆発呪文を放って、ふたりは姿くらましで脱出した。このときハーマイオニーの呪文によりハリーの杖は折れてしまう。

登場作品

脚注

広告ブロッカーが検出されました。


広告収入で運営されている無料サイトWikiaでは、このたび広告ブロッカーをご利用の方向けの変更が加わりました。

広告ブロッカーが改変されている場合、Wikiaにアクセスしていただくことができなくなっています。カスタム広告ブロッカーを解除してご利用ください。

Fandomでも見てみる

おまかせWiki