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カスバート・ビンズ

魔法史の担当教師。ホグワーツで唯一ゴーストの教師。

ビンズ先生は、昔ある日に、教員室の暖炉で眠り込んでしまい、その時にはすでに相当の年だったのだが、よく朝起きたときに生身の体を置き忘れてしまったのだそう。つまり、自分が死んだことにさえ全く気が付かなかったという事だ。もちろん、その日からもビンズ先生の日課はちっとも変っていない。

ビンズ先生の唯一面白い点は、毎回教室に表れるときに黒板をすり抜けてくることぐらいで、授業中はずっと中古の電気掃除機のようなブーンブーンという単調な講義を聞いていることになり、すぐに集中力が切れる。この講義に対抗できるのは、ハリーの知る中でただ一人で、ハーマイオニー・グレンジャーだ。ハリーとロンは、いつも期末テストのときにすれすれで通過していたが、ハーマイオニーのノートを見させてもらっているからだ。

このビンズのクラスが始まって以来、多分初めてハーマイオニーはビンズの講義を中断させた。それは、第2巻秘密の部屋のことで、秘密の部屋についてビンズ先生にその歴史を語るようにお願いした。其時のみんなの反応は、1289年の国際魔法戦士条約についてだったが、ディーン・トーマスは急に催眠状態から覚醒し、ラベンダー・ブラウンは両腕を枕にしていた頭を持ち上げ、ネビルの肘は机からがくっ滑り落ちた。

二回目の中断は、ヘドウィグが来た時で、第5巻である。この時、ドローレス・アンブリッジにヘドウィグが捕まってしまい、配達の時間に遅れた。そして、アンブリッジが捕まえたときに翼を変な方向に捻じ曲げてしまい、ハリーは魔法史の授業から出て教員室に行く羽目になった。

ビンズ先生は、生徒の名前を全く覚えていなく、ハーマイオニーのことをグラント、シェーマスのことをオッフラハーティ、パーバティの事はペニーフェザー、ハリーはパーキンズなどと間違えている。

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