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Erumpent Concept Art FB1

エルンペント ERUMPENT

M.O.M.分類 XXXX

強大な力を持つ、大型で灰色のアフリカ産の動物。体重は一トンにもなり、遠目にはサイと見間違われることがある。厚く硬い皮膚は、大方の呪文も呪いもはねつけるし、鼻の上に大きな鋭い角、ロープのような長い尾を持っている。一度に一頭しか出産しない。メスのエルンペントは、通常のサイよりも5倍の大きさになる事が判明している。

ひどく刺激しなければ攻撃することはないが、いったん攻撃してくると、結果はたいてい大惨事になる。エルンペントの角は、皮膚から金属まで、ありとあらゆるものを貫くことが出来るし、致死的な毒液を持っており、その液を注入されたものは、すべて破裂してしまう。しかし、稀に爆発しないという例もある。最初にこの液を注入された魔法使いはウィルフレッド・エルフィックで、カエルチョコレートのカードには彼が包帯を巻いた姿で描かれている。生き残っているため、爆発を免れたのだと考えられる。1926年12月6日の夜、ニュート・スキャマンダーのエルンペントが木に液を注入した時も、爆発はせずに木が液化した。

交尾シーズンになると、オスはしばしば互いを破裂させ合うので、エルンペントの生息数は多くない。アフリカの魔法使いたちは、エルンペントの扱いには非常に気を使っている。エルンペントの角、尾、破裂液は、すべて魔法薬に使われるが、取引可能品目Bクラス(危険物扱い。厳重ny管理品目)に指定されている。

Erumpent FB

ニュート・スキャマンダーのスーツケースから逃げ出したメスのエルンペント

ニュート・スキャマンダーのスーツケースから1926年に出た雌のエルンペントは、セントラクパークにいた。交配のダンスなどを使ってニュート・スキャマンダーはスーツエースに再び入れようとしたが、ジェイコブ・コワルスキーの失態により、エルンペントはその場から動き出し、凍った池の上に行った。

ある時、ゼノフィリウス・ラブグッドは、エルンペントの角を入手し、その角をしわしわ角スノーカックの証拠だとして自宅で飾っていた。ハリー・ポッターハーマイオニー・グレンジャーロン・ウィーズリー1998年に彼の家を訪ねた時にハーマイオニー・グレンジャーがその危険性を指摘し、すぐにその場から取り除くように警告したが、しわしわ角スノーカックが恥ずかしがり屋で高度な魔法生物だと説明し、エルンペントの角であるとは認めなかった。しかし、結果的にはゼノフィリウス・ラブグッドが三人をそこからどこにも行かせないようにするために失神呪文を放った結果、ハリー・ポッターロン・ウィーズリーハーマイオニー・グレンジャーを突き飛ばして呪文の通り道からそらしたため、失神呪文がエルンペントの角に当たり、家の大部分が壊滅した。

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