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アメリカ合衆国魔法議会、頭文字をとって通称MACUSA(マクーザ)。 1693 年に設立された。1892 年に起こったサスカッチの大反乱の後、5 回目となる移転によってワシントンから居を移し、MACUSA の拠点はニューヨークとなった。

MACUSAはウールワースビル(NYに実在する、1926年当時世界一高かったビル)にあり、マグルから見えないようになっている。魔法使いたちは超高速で回る回転扉を通って、中のロビーに入る。ウールワースビルの中のMACUSAのある部分は、一番上の階までくり抜かれたようになっていて、美しい光の吹き抜けのように見える。これは『空っぽの光の大聖堂、とても荘厳でキラキラと光に灯された空間』を表している。

MACUSAの入口には金の不死鳥の像が4つあり(写真には残り2つは写っていない)、アメリカの魔法使いとノーマッジの歴史の中で重要な出来事であるセイラム魔女裁判で亡くなった魔法使いに敬意を払っている。

MACUSA が最初におこなったのは、スカウラーたちを裁判にかけることだった。この裁判において、殺人、魔法族の人身売買、拷問などの行為によって有罪を宣告された者たちは、死をもって自らの罪を償うことになった。

エンブレム

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  • MACUSAのエンブレムはアメリカ大統領の公印に基づいており、アメリカ国旗と結ばれた不死鳥の抽象画が描かれている。
  • 1926年当時、ハワイとアラスカはアメリカの州に属していなかったため、星の数は48個。

裏話

  • 横76m高さ15mのMACUSAのセットがリーブスデンスタジオに作られているが、特殊効果により天井の大きさは210mになる。
  • MACUSAのデザインは、マンハッタンあるアメリカン・ラジエーター・ビルのゴシック装飾やアールデコ様式が元となっている。
  • セットを監修したスタッフによると、『裕福さを装飾で表した。魔法界の政府の権力の座のこと考えると、金色であることが正しいと思ったんだ』とのこと。
  • 撮影現場で使われているディレクターズチェアにはウールワースビルのイラストが描かれている。[1]

登場作品

脚注

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