FANDOM


「だから、中の暗がりに座り込んでいるまね妖怪は、まだなんの姿にもなっていない。箪笥の戸の外にいる誰かが、何を怖がるのかまだ知らない。まね妖怪が一人ぼっちのときにどんな姿をしているのか、誰も知らない。しかし、わたしが外に出してやると、たちまち、それぞれが一番怖いと思っているものに姿を変えるはずです」
リーマス・ルーピン[出典]

まね妖怪あるいはボガートとは不生不死かつ非存在の形態模写妖怪であり、人が一番怖いと思うものに姿を変える。姿かたちを自在に変えることができるため、まね妖怪が一人のときにどのような姿をしているのかは誰にもわからない。というのも見ようとした途端、その者が一番怖がるものに姿を変えてしまうからである[2]

まね妖怪に立ち向かうときは、誰かと一緒にいるのが一番よい。複数人を相手にするとまね妖怪が混乱するからである。まね妖怪は何に変身すべきかわからなくなり、ほとんどの場合、皆が恐れているものを混ぜ合わせたものになってしまう[2]

まね妖怪の形態

「マ、マ、マクゴナガル先生が!先生が、私、全科目落第だって!」
―まね妖怪と対決するハーマイオニー・グレンジャー[出典]
人物 怖れるもの リディクラス
アルバス・ダンブルドア 妹のアリアナ・ダンブルドアの屍[3] 不明
ディーン・トーマス 切断されてもうごめく手首

[2]

Screen Shot 2015-08-31 at 1.07.38 PM.png
ネズミ捕りに挟まれる[2]
ハリー・ポッター 吸魂鬼 (ルーピンによると恐怖全般)[4]
Tumblr lpboz9frwz1qd1rtlo4 250.gif
実体のない煙のような守護霊を呼び出す守護霊の呪文[4]
ハーマイオニー・グレンジャー マクゴナガル教授に落第だと宣告されること (失敗全般)[5] マクゴナガル教授に賞を授与されること[6]
モリー・ウィーズリー 亡くなった家族や友人[7] 不明
ネビル・ロングボトム セブルス・スネイプ[2]
Tumblr lpboz9frwz1qd1rtlo1 250.gif
ネビルのおばあさんの服を着たスネイプ[2]
リーマス・ルーピン 満月(理性を失った狼の姿に変身することへの怖れ)[2] ゴキブリ[2]
パーバティ・パチル 血まみれの包帯を巻いたミイラ[2] 包帯が足に絡まりつんのめるミイラ[2]
パドマ・パチル 巨大なヘビ
Tumblr lpboz9frwz1qd1rtlo3 250.gif
びっくり箱に変身させる
シェーマス・フィネガン バンシー[2] 声をなくしたバンシー[2]
トム・マールヴォロ・リドル 自分の死体[8] 不明
ロン・ウィーズリー 巨大な蜘蛛[2]
Tumblr lpboz9frwz1qd1rtlo2 250.gif
蜘蛛の足が消える[2]
ヴォルデモート[6] おしゃぶりをしゃぶるヴォルデモート[6]

名前の由来

ケルト神話では、ボガート(boggart, bogart)はいたずら好きだがときに人間を助けてくれる、屋敷に憑く精霊である。別名ボーガン(bogan)、ボグル(bogle, boggle)とも。

登場作品

脚注

広告ブロッカーが検出されました。


広告収入で運営されている無料サイトWikiaでは、このたび広告ブロッカーをご利用の方向けの変更が加わりました。

広告ブロッカーが改変されている場合、Wikiaにアクセスしていただくことができなくなっています。カスタム広告ブロッカーを解除してご利用ください。

FANDOMでも見てみる

おまかせWiki